年末感
年末感が凄い。夫が家にいるからか。
パンなんか焼いちゃったり。
ほったらかしのパンを焼いてみた。これはすごい!皮がパリパリの私達の好き系なパンができた!
次はクランベリーとクルミを入れて焼くぞ。実家にも正月に持って行こう。
デザートに夫の好きないちごも。夫の好きなお菓子も、あれも、これも、と財布の紐は何故年末緩むのか。
やはり大分よくなったものの、まだ食後に胃の不快感に襲われている。夕飯は途中休憩を何回か挟み食べている。
一食くらい食べなくてもいいとは言うけど、私は食べたい!!
作るのも好きだが、それは食べるのが好きだからだし。夫とやいのやいの言いつつの食事の時間が楽しみのひとつなんだもの、しょうがない。
しゅばっ
しゅばばっ
ぴー氏げんきだね。
ちっともいい写真撮れないよ!
毎朝、起きたよ!のお歌を聴くと癒やされる。
クリスマスイブ
‥‥とは何ら関係ない普段と変わらない我が家。
ゆっくり起きてご飯食べて、今日やる事を話して、そんなこんなで毎週見てる食彩の◯国見てたらまたコタツで寝てた。
よく寝る飼い主だ‥
《ぼくはきょうもげんきです》
そんでお昼と買い物がてら駅前に行くと、あ〜クリスマスなんだな、子供の頃はお母さんが鶏肉と私の好きなブロッコリー用意してくれたっけ〜、なんて思い出す光景がちらほら。
ちなみに誕生日の日はよくミートソーススパゲティーを希望していた。うちのミートソースには椎茸が入る。おばあちゃんからのレシピらしい。
窓も吹きたいし、風呂場もカビキラーしなきゃ。でもアタも届いたからチャパティ作りたい。
明日こそ、チャパティつくるぞ!
掃除も頑張ろう!
■
ぴー氏はすこぶる快調。
ちんまり‥‥
本日もかわいい、最高、ちんまり、よい子、である。
もう年末。ぴーちゃんが家にきてはじめての年越しだね。楽しみだね。ご馳走あげるよ!
左が塩レモン、右が砂糖漬け。
塩レモン、早くいい感じに漬かると良いな。
クスクスもあるしハリサもあるし、ゴロゴロのジャガイモと鶏肉を塩レモンと煮込んで食べたい。
塩レモンと漬け込んだ手羽中をグリルするのもいいな。塩レモンとニンニクのパスタも久々に良いかも!
食べ物ばかりだなー。
しかし実際はまだ、胃もたれ、胃痛、気持ち悪さが残ってるのでそんな食べられない。
食べられないからこそ食への欲求は深まるばかりである。
夫にアタを1キロ頼んでもらったので、届いたらチャパティを作りまくろう。そんで冷凍しといて、朝ごはんに解凍してチャパティにソーセージを野菜と巻き巻きして食べるのだ!
年忘れ
ぽかぽか日向ぼっこ中
他の方のブログを見ると、日向ぼっこをしているキンカが本当に気持ち良さそうにうっとりして見えるのでだけど、うちのぴー氏は何だかそこまでのうっとり感はありません。
むしろ良く動き、良く食べ始めます。ぴー氏は食事中声を出しながら忙しなく食べます。おしゃべりしながら食べたいのかしら。
またノドに詰まらせるよ。
忘年会があったので、お菓子を作って行きました。今回はネコ&サカナ。
皆喜んでくれてよかったー。
1年間私は本当に色々あったけど、こうして無事にいつもの皆と会えて嬉しい。
健康でいつも通り集まれるのが何よりだね。
そうじのじかん
ぴーちゃん、今日はお掃除するよ!
ん?そうじ?
毎回小屋掃除では心臓がばくばくしちゃうぴーちゃん。
今日はいつもより落ち着いてるな。
いまからってこと?《どきどき》
ぴーちゃんが食べ散らかすから小屋の周りも大変です。でも元気があってよろしい。
うちのぴーちゃんはヒーター等使わない環境で育ったらしく、小鳥屋のおじちゃんはそのままで平気だと言ってた。
でもぴーちゃんひとりだしね、仲間がいたらくっついたりして暖をとるんだろうけど。
取り敢えず寝るときはフリースを小屋に巻いて寝ています。やっぱそのうち、奥さんをお迎えしようかしら。
思春期をわすれた
こっそりみてたらきづかれたぞ!
思春期の女子ってどんなだっけ。自分にも確かにそんな時期があったのになー。
普通に暮らしてるだけなのに、色々と問題は起きるものだなー。
私はまぁ様子を見つつ、穏やかに暮らしたい。無事に腹の子が生まれるのが今の私のしごとだ。何より最優先だ。
ぴー氏は本当に元気。
夕方暗くなると定位置について眠り、日が昇ると起きて囀る。なんて自然なサイクルだろう。
いいこだねぇ、かっこよくとべたねぇ、すごーい、なんて話し掛けてると《そうでしょ》という表情に見えてくるから不思議である。
みかん
ちょっと入ってるレモンがまた良い
みかんを一箱頂いた。広島のみかん。
ひとつひとつがかなり小さめで、物凄く味が濃く甘い。あんまりハズレもない、コタツに入ってみかん食べる、サイコーではないか。
おまけで入っていたレモンはどうしようかな。塩レモンが無くなったからまた仕込もうかな。1つは蜂蜜漬けにしとこうか‥‥。
にゃんこも寒そう。
「ねぇ、ぴーちゃんがね、自分の事ぴーちゃんだってついに理解したみたい。名前を呼ぶと返事するよ。」
そんな、また、きのせい、偶然‥‥
と夫は言ったが、試しに呼んでみるとやっぱり返事をした。きょろきょろと声のする方向を探しながら。
可愛すぎる、ちんまりしすぎで可愛すぎる。