最近のぴー氏
あっという間に12月になっていた。
きつい2カ月を乗り越えた、そんな感じ。
最近のぴー氏。どこか誇らしげにも見える。
柿をあげてみたら激しく警戒しパニックになり、結局食べなかったぴー氏。
夫が布団を干す所を、何故かガン切れで見つめていたぴー氏。
寒くても水風呂に浸かるぴー氏。
ふくふくになって眠そうにこちらを見つめてくるぴー氏‥‥。
秋のぴー氏も愉快である。
(警戒水浴び中)でも飼い主はこっそりみているのだ、ぴー氏。
飼い主つわりの為、ほとんどの事ができなくなったけど、ぴーちゃんのお世話はせっせとしました。
具合が悪い中の唯一の癒しだった。(荒だけどね。)
少しづつ年末の掃除をはじめなくては。
きぶんはあき
くだものが一気に豊富になり、ご飯よりもメインはくだものな日が続いている。
ぴーちゃんは相変わらず。
家にぴーちゃんと旦那だけだった日。私が帰ってきて自転車を止める音や玄関を開ける音にぴーちゃんが反応していたという。じっとしていたのにそわそわ動き出したとか何とか。
そんな訳ないよ、犬とか猫じゃないんだしさ、と言いつつもついに意思疎通が出来てきつつあるのか、私を主人だと認めているのかいな、
なんていう思い上がった妄想もあったりなかったり。
相変わらずぴーちゃんはマイペースにエサ食べたり飛び回ったりして暮らしているよ。
梅雨とぴーちゃん
うとうとうと‥‥
梅雨に入ってから、どうやらぴーちゃんは換羽に入ったようです。
こんなに羽が抜けるのは何かの病気に違いない、とまたもや検索の鬼と化していました。
羽が抜け、よくうとうとする以外は至って元気です。
相も変わらず、一向に懐いたりはしません!
あいかわらず
ぴーちゃんは懐くことはありません。
しょうがない。
懐かないのにかわいいってすごい。
めだかの卵が孵って、赤ちゃんめだかが現在3匹。
まだまだ卵は産みそうである。
ぴーちゃんの日課
荒鳥は放鳥しない方が良い。
確かそうだったはず。
↑緑の中でくつろぐぴー氏
もはや日課となりつつあるぴーちゃんの放鳥。
飛んでは戻り飛んでは戻り、飽きることなく繰り返します。
最初こそかわいいなぁ〜!!と飽きずに眺めていたけど最近は日課のひとつ。
むしろもっと飛ばんかいとさえ思う。
ぴーちゃんは律儀に毎回籠に戻るので。
ぴーちゃんのいえ
今までも籠の掃除中にバサバサと
外の世界へ出て行く事はあった。
カメラを意識するぴー氏
その度にこっちが慌てて(危険な場所もあるし)、結構無理やり手で捕獲してきたのですが。
おかげで手が少しでも籠に近づくと警戒するようになってしまいました。
しかし、今回。ドアも閉めてあるし、メダカの水槽もふたをしてある。籠の外に逃げた後少し放っておきました。もちろんちゃんと目では追います。
見晴らしの良い本棚へ移動し、ちょっと落ち着き、たまに又一周飛んだりして自ら鳥籠の中へ戻って行きました。
あら〜、ちゃんとお家がわかってるのね。
警戒しながらも部屋を旋回してキョロキョロする姿にやられました。
自分で帰るならちょくちょく出してみようかな、と考えてる今日この頃です。